何度かの強度実験ついに完成
  念願の特許申請
  新木造建築構造

 

耐震構造 
技術紹介

耐震構造 ・ 遮音構造 高気密 断熱構造 高防音性  
当社が開発して特許申請済自慢の耐震性に優れた新工法

当社の新工法 : 新体力壁の (一体壁耐工法)
主な特色    : 高強度・高断熱性・高防音性・高気密性

従来の建築工法は、基礎の上に柱を建て強度を出すために筋違を入れ、その上に壁を張るものでした。この工法ですと、壁の内部は筋違と断熱材があるだけとなり、耐震性・断熱性・防音性は、必ずしも十分であるとは言えませんでした。当社の新工法:飛騨工法は、従来の筋違の代わりに、ALC(気泡コンクリート)の5cm厚を施してあります。これにより、ALC同士がぴったりと合う為、機密性が優れた壁になります。また、一番のメリットは、高い耐震性があることです。この工法では、従来工法以上の耐力数値が得られるため、建築法規で定める数値をクリアーする強度を、従来工法より少ない面積でも得られるため、コストの面でも優れているといえます。

   従来の工法

  基礎の上に柱を建て、筋違いを入れてあります。このため建物の強度は筋違で出してあり、断熱材も筋違の隙間に入れていくことになり、必ずしも強度、機密性に優れているとは言えません。


  特許申請済工法

 従来に比べ、柱と柱の間に5cm厚のALC(気泡コンクリート)を入れています。ALCを隙間なく入れることにより、高気密の壁が出来ます。強度は筋違でなくALCで出しているため、従来より高い強度となり、ALC自体の断熱性により、高強度・高防音性・高断熱性の壁となります。(この壁の上に更に断熱材を施します)
  新工法の壁の様子

 左でご紹介しました当社工法で施工した壁面の断面図です。高強度・高気密の仕組みがお分かり頂けましたでしょうか?当社の工法により実現した体力壁は、高い強度を実現致しました。各種強度試験でも驚きの数値を実現しております。





基礎施工 
建物の基本は十分な基礎から

当社の工法 : パイル杭打施工による基礎
主な特色   : 基礎の強度強化と地盤検査
”建物の基本は十分な基礎から”を重視し、当社では全ての木造住宅でパイル杭を打っています。パイル杭を深く打ち込み、その上に本格的な基礎を施工することにより、より強度の高い建物を実現するだけでなく、建物の地下の地盤強度実験を兼ねて施工いたします。これにより地盤沈下等を発生させないようにする対処をしたりという判断材料にもなります。

パイル杭打ち 施工前

 図面を元に、建物の基礎部分の重要な箇所に白線を引きパイル杭の打ち込み準備をします。

パイル杭打ち 施工中

 あらかじめ設定した箇所にパイルをしっかり打ち込みます。建物の基礎をより強力にすると同時に、地盤の調査も行い万全に致します。 
  べた基礎施工

 パイル打ち込みが完了後、基礎を施工します。安心してお住まい頂けるよう丁寧な作業を心掛けています。



パイル打ち込み工法は我が社独特工法で柱当たり全てに2/m×径10/pの杭を打ち込み致します